
こんにちはプレミア不動産&リートの藤巻です。
昨日の日本シリーズで阪神タイガースがオリックスに勝ち38年振りの日本一になりました。随分と優勝から遠ざかっていたのですね。今年のタイガースはそれほど強くないイメージでしたが結果的にはオールスター前から独走態勢に入りそのまま危なげなく逃げ切りました。
それほど強くないイメージというのは数字で見てみると、チーム打率247(リーグ3位)本塁打数84本(リーグ5位)と独走するほど得点力があるのかなという感じがします。しかし得点は555点(リーグ1位)失点424点(少ない方から数えてリーグ1位)防御率2.66(リーグ1位)盗塁数79(リーグ1位)となっています。
つまり打てないけどリーグ1位の得点で失点はリーグで1番低かった。この辺に強さの秘密があったのではないでしょうか。打てなくても四死球で出塁したら盗塁で積極的に進塁し少しでも得点に結びつく努力をするということでしょうか。
岡田監督は今年監督に就任した際に球団に選手の査定で四球の評価を上げるように依頼したそうです。監督自身、チームの打撃力を高く見ておらず、打てないなら打てないなりに四球でもいいから出塁率を増やすように選手に指示を出していたようです。選手も四球での出塁を評価してもらえるなら目の色を変えて四球を取りに行ったのでしょう。投手力は元々しっかりしていたので得点力が増せば勝てるとみたのでしょう。
まさに勝ち方を知っている監督という印象です。弊社も小規模企業ですが岡田監督を見習って弱小ながら勝つ方法を研究してみたいと思います。
なお、わたくしが推す中日ドラゴンズはチーム打率234(リーグ6位)本塁打数71本(リーグ6位)得点390点(リーグ6位)失点498点(リーグ3位)防御率3.08(リーグ2位)盗塁数36(リーグ5位)というように圧倒的に得点力不足です。どうすれば打てなくても勝てるか、非常に良いお手本を今年1年中見せつけられた気がします。











